
赤ちゃんの生後100日前後に
お祝いする「百日祝い(ももかいわい)」。
お食い初めでは
漆器で出来たお膳仕様の食器セットを
使うのが正式なやり方です。
この漆器、
お祝いする赤ちゃんが、
男の子なのか女の子なのか
で、準備するものが違うんです。
お食い初めの儀式で使う食器の
男女の違いについて
知っておきましょう♪
男女で違う漆器の色
「一生食べ物に困らないように」
赤ちゃんの将来に願いを込めて
お祝いするお食い初め。
このお食い初めの儀式は、
平安時代から続くと言われている
日本の伝統的なお祝いです。
昔の日本では、漆器が
とても高価な食器だったことから、
お食い初めでも漆器を使うのが
正式なやり方とされています。
漆器を使用する場合は、
男女で漆器の色が違うことに
注意する必要があります。
また、金色で描かれた
器の文様にも違いがあります。
男の子と女の子の食器の違いは、
下記のように決まっています。
新しく購入する際は
色の違いに注意しましょう。
住んでいる地域によって、
男女逆になっているところも
あるようです。
ダイソーやセリアなど100均でも、
漆器風のお椀を購入できます。
購入する際は、色に気を付けて
買いそろえましょう。
漆器の色が違う理由
男女共に使用されている朱色は、
中国では昔から
「高貴さの象徴である」
とされてきました。
長い歳月が経っても、
消滅しない、変色しない色
として、愛されてきました。
日本でもこの考え方が
取り入れられていて、
高貴なものやおめでたいものには
朱色が使われることが多いのです。
昔の日本では今以上に
男の子の誕生を喜んでいました。
そのため、
男性用は朱色一色。
女性用は一部のみ朱色。
といったように、
男女で差をつけたとされています。

最近では、昔ながらのやり方に
こだわらない家庭が多く
木製の食器や、離乳食用の食器を
使用する家庭も多いんです。
漆器以外の食器を使用する場合、
男女の違いはありません。
昔ながらの正統的なお食い初めを
行いたいと思っているのなら、
男女の違いをしっかり意識して
食器選びをしてみてくださいね♪
みんなのお食い初め
Twitterやインスタグラム等
SNSの大流行によって、
他の家庭のお食い初めシーンを
見ることが可能になりました♪
他の方のお食い初めを見て
是非参考にしてみてくださいね♪
お食い初め行ってきました🙌✨とても良い時間を過ごせました😌食に困らずたくさん食べて大きくなりますように! pic.twitter.com/uCGPE1S66C
— ゆたた@4m♂ (@yttmm0117) 2018年5月12日
お食い初めも無事終わったし、これで大体の行事はひと段落やな_:('ω' 」∠):_
今回は吸い物しか作ってません!!!!筑前煮も赤飯も鯛も全部買いました!!!!!ガハハ!!!!!! pic.twitter.com/3AbZkUd03Y— へうこ&へうたのおかん (@heuheuheuko) September 13, 2020
生後3ヶ月の赤ちゃんのお世話を
しながら準備するのは大変です。
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お食い初め推進部(@okuizome_suisin)です!